藍の種まき

桜、意外と長く咲いてくれて

いろいろな所で、いろいろな人とお花見をしました。

きっと、今日の強風でほとんど散ってしまうことでしょう。

もう寒い日はないでしょうから、藍の種を蒔きました。

種は直播です。

切り込みを入れた新聞紙をかぶせて、たっぷり水を与え、新聞紙が乾かないよう1週間ほど・・・

発芽を待ちます。

昨年、卵の殻でこんな試みをしてみました。

水はけを考えて、底穴を針で一つ。

この位に成長したら、大きなプランターに植え替えます。

キッチンの窓辺が、なんとも楽しくなりましたよ。

 

今年から、藍はプランターだけかなぁ。。。

母が膝に怪我をして、畑を諦めざる負えなくなってしまいましたから。。。

桜 ! 早ーい

桜の開花、いつもよりずーっと早いですね。

こちらは満開のところと、二分咲きのところ、まちまちです。

 

4月の入学式まで咲き続けてくれると、いいなぁ。。。

などと、思いながら。。。

近所をぐるっと歩いて

春色を集めてみました。

”藍の種” にご応募くださった皆さま、ありがとうございました。

種まきをいつにしようか? 悩むところですね。

ツバメの声がまだ聞こえないので、私はもう少し先。と考えています。

駆け込みのお申し込み、受付中です。

難波光江さんが残してくれたもの

春の暖かさと冬の寒さ。季節が動いているのを感じますね。

先日、歩いていたらミモザが花盛り。 また、園芸家の光江さんを思い出しています。

この切り抜きは、文化出版局「ミセス」の姉妹版「ミマン」3月号の巻頭ページ。

1998年のことです。

光江さんが育てた花と、私の手芸作品のコラボ。

花で絵を描くような光江さんのアレンジは、時を超えてゴージャスです。

翌年、光江さんは『まるで小さな庭のような鉢植え』を

私は『暮らしを楽しむハーブ染め』を、同じ文化出版局から出版したことが、いい思い出です。

夫同士が気の合う仕事仲間で、その前からの長いお付き合い。

センスのいいお庭に伺うたびに親交が深まり・・・

帰りはいつも、車から飛び出すほどの花々をくださいました。

一緒にリースを作ったり、海外の書籍を買い集めたり

私までガーデン熱にとりつかれていきました (かなり昔の写真です)

ハーブで染めてみようと、思いついたのもそのお陰で

誰よりも光江さんに褒めてもらいたくて、多くを学んできたように思います。

「せつ子さん、次はバラよ!」「バラが家を覆い尽くして、出られなくなるのが夢。。」

そう言って、チャレンジしている矢先か、途中、、ご主人が他界。

次の春、遊びに行くと・・・

まるで夢の庭園に迷い込んだような、美しいバラの庭が出来上がっていました。

苦難とさみしさを庭への情熱に変えていたのだと思います。

力強い色彩感覚で、何冊もの著書を出しては

「せつ子さんから質問されないように、詳しく書いたよ〜」

などと、冗談に笑かされていた頃がとても懐かしいです。

中でも私のお気に入りは『Floral Potager』

花咲くポタジェの庭を、走り回る女の子の姿で始まるこの一冊。

「2歳になる孫の女の子と遊んでいま〜す」の年賀状が印象的で、その秋に届いたご本です。

そして、絵画にも

光江さんパワーが・・・我が家にはたくさん宿っていることに、気がつきました。

難波邸の原種のチューリップ、今年も咲いてくれるといいな。。。

みかん モザイクアート

2月25日 、寒い日曜日。

”みんなで作ろう!世界最大級のみかんモザイクアート”

というキャッチフレーズの、イベントに参加してきました。

材料は、みかんの皮と糊。

120kgのみかんの皮を用意してくれたのは、町の商工会の青年部の皆さん。

広場のテントでは、暖かいオリーブ茶や甘酒が振る舞われ

当然、中身100%の みかんジュースもた〜っぷり。

もう一つの行列の先は、ポカポカのカイロ。 お祭りのような賑わいでした。

「みかんを食べながら、休みながら作業を進めましょう!」の声でスタート!

だいたい2つの家族が1グループになって一枚のパネルを作りました。

皮をちぎって、裏と表を使って図案に貼っていきます。

へたのところや、しおれて茶色くなった皮も使います。

ディズニーの楽しいリズムにのって、子供達も飽きずにペタペタ♪

1時間で貼り上がるよう、み〜んな無我夢中でした。

「せ〜の!」で立てて、剥がれ落ちるピースはないか、最後の点検。

あちらこちらから「やった〜!」の歓声が・・・

いよいよ、パネルの組み立てです。

つぎつぎ現れる、北斎の富士山に目を見張ります。

昔、この二宮には鶴が飛んでたのね〜。と、郷土再発見にもなりましたし、

声を合わせて完成を叫んだドローン撮影では、たくさん笑って、楽しい体験でした。

今週いっぱい、町の生涯学習センター・ラディアンの通路に展示されています。

あの北斎ブルーとはぜんぜん違うけど、、

なんか、イタリア風でいいなぁ。。。と、自画自賛(?)しています。

ちなみに、

葛飾北斎の描いた二宮の風景は、富嶽三十六景のうちの「相州梅沢左」

左(ひだり)は、庄(しょう)の誤刻だと考えられていますが、

梅沢地区のどのあたりから描かれたのか? 想像するのも楽しいですし

描いた富士の美しさは格別で、北斎の自己の澄みきった心境をあらわしている

ともいわれ、別の方向からも興味が湧いてきました。

藍の種さしあげています。

晴れて乾燥したお天気が続いています。

「おたくに来ると何かしら干してあるわねぇ」ってよく言われます。

そう、今は大根

食べきれない時は、千切りにして干し大根。

ぽかぽかの日差しを一日中浴びて、大根も幸せそうです。

そして、

今年も”藍の種”が、母の畑からたくさん届いています。

もう、すでに渡っていらっしゃる方もいますけど・・・

ご希望の方は、82円切手を同封の上、

育て方と簡単な染め方が必要な方は、92円切手を同封して、封書でお申し込みください。

種の蒔き時は

3月のお彼岸過ぎから、桜が咲き終わる頃まで。

特別な容器じゃなくても、水はけがよければ大丈夫。

発芽する暖かな春を思うと、ワクワクしますね。

なので、今からご応募お待ちしています。

立春が過ぎて

数十年ぶりの寒波とか

今年は、梅の花が少し遅いような気がします。

夜だけ、野菜のプランターを室内に入れるようにしました。

凍える朝にベランダに出なくても済むので、モーニングサラダが簡単!

この形を維持するために、バランス良く外側の葉から食べています。

隙間が空いたら、春の花苗を植えるつもりです。

こんな楽しみを教えてくれたのは、園芸家の難波光江さん。

古くからの友人です。

多数の著書を出し、あまりにも忙し過ぎて、、、

最近は、年賀状のやり取りが唯一の会話でした。

ところが、今年の年賀状のお返事は息子さんから。。。

昨年2月に亡くなられていました・・・

ものすごい、ショックです。

いつでも会えると思っていたので、さみしいです・・・

どこにいても、いろんな思いが溢れてきます・・・

見て!  大きな鷺!

ぜんぜん、逃げない、、、身動ぎもせず一本足で悠然と立っています。

一人頑張ってきた光江さんの気高さと重なって。。また寂しくなりました。

変ですね。。。

菜の花ウォッチング

穏やかな気候の私の町は

暮れから菜の花を咲かせています。

JR二宮駅からほど近い、吾妻山公園。

毎年こうして、紹介せずにはいられない自然の美しさがあります。

テレビや新聞でも紹介されているので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

展望台からの、360度のパノラマ

八分咲き。というところでしょうか?

町では「菜の花ウォッチング」と称してイベントが行われています。

休日の今日は、お弁当を広げた家族や、ウォーキングを楽しむカップルやグループでいっぱいでした。

 

私も、こんな景色を毎日のように歩ける幸せを味わっています。

新しい年の風景

平成30年が始まって、早1週間。

穏やかなお天気に恵まれ、いいお正月でした。

今年は戌年

ローズゼラニュームで染めて作った、別珍の犬を年賀状にしました。

元旦は、夫と気まぐれに小田原に出かけ

人の波につられて、可愛い電車に。

そこで初めて、天狗伝説で有名なパワースポット・大雄山最乗寺に辿り着くことが判明。

杉林の神秘的な空気を感じる、初詣となりました。

苔が美しい長い長い石段を、幾度も登りつめていくと、奥之院。

ここまで登らないと手に入らないという、御守りを手に、清々しい気持ちで帰ってきました。

おっと!こちらが表↓↓

なんとも縁起の良い、盛り付けでしょ。

2日、3日、4日はお客様。

テレビでは、2日間に渡って東京箱根間 大学駅伝。

応援に熱が入りすぎて、、ハーブのスパイスソースに漬け込んだ

スペアリブ↑↑   真っ黒に焦がしました。

けど、なま酢やお煮しめ などなど

一応、手作りおせち。(数の子、スモークサーモン忘れてます!)

野菜が高騰する中、

サラダはベランダのベビーリーフが役立ってくれました。

あっ!この子はRinちゃん 夫のお弟子さんのワンです。

エルの代わりに付きまとってくれてました。

時には、お持たせをそのまま、、。

これが返って、喜ばれたりして、、、”犬も笑う” 楽しい新年会でした。

今日は、成人の日。

若い頃のように、何にでもおもしろがって過ごせたらいいなぁ。と思っています。

皆さまにとって、よい一年でありますように!

今年もどうぞよろしく、お願いいたします。

年の瀬

あと2日で、新しい年。

我が家の窓辺はクリスマスのままです。

昨日、28日は仕事納めの会社が多く、忘年会も佳境に入りました。

早めに出かけて、東京駅で降りて

暗くなるまで、丸の内でぶらぶら

偶然、” 東京ミチテラス ”の 最終日を飾るプロジェクトマッピングに出会えて感動しました。

写真を何枚とっても、この目で見た実物の綺麗さにはかないません。

わかっていても、パチパチ撮り続けて

すっかり、忘年会に遅れました、、。

会場は、カメラマン大滝さんの撮影スタジオ。

キッチンが広く、オーブンも完備されているので、作っては、食べて、、飲み食べ放題。

仕事から離れなれない忙しい皆んなにとって、ここが一番落ちつくみたい。

何回目でしょう。

あれっ 丸くできてる! 大滝さんのピザの腕が上がっています。

撮影で、高価なアイスクリームメーカーを買う羽目になったそうで、

滑らかなアイスクリームも作ってくれました。

男の手料理、かっこいいですね。

今日は、黒豆を煮ながら、年賀状のプリント。

きのう丸善で買った、システム手帳のリフィルを入れ替えたりしています。

このビジネス手帖、、30年も使っています。

書き込んだファイルの厚さが5cmを超えると思います。

振り返って読むと懐かしくて、時間がかかるので、、やめました。

明日は、恒例の親戚のお餅つきに参加。

一年が早すぎます。 時間よ!止まれ〜〜!

 

皆さま、よいお年をお迎えください。

お稽古 納め

有松絞りを習っているとは言え、今年は4月に1度だけ。

なので、今年最後のレッスンに参加してきました。

この日はちょうどパンダの赤ちゃん、シャンシャンのお披露目・初日で

乗り換え駅 上野は、国際色豊かな観光客で賑わい、

ミニサイズのホカロンなどが配られたりして、いい記念にもなりました。

さて、こちらは浅草・藍熊染料店。

ぎゅ ぎゅーっと、しっかり絞ったようでも

伝統を伝える先生から見ると、絞り方がゆるいようで、

「えーっ! もっとですか?」

糸の引き直しに、内心焦っておりましたら、

「上手になる為の早道なんてないから、ゆっくりね 」と励ましのお言葉。

少し、気持ちが楽になりました。

模様に濃淡を付けるため、1回目の染めは、藍液に浸したらサッと取り出すくらいに。

乾かした後、絞った所を、さらに巻上げ機でくくります。

2回目の染めは、5〜10分浸します。

藍液から取り出したら、素早くぎゅーっと絞って空気で酸化、

水洗いを繰り返した後、酢水で酸化促進。

すすぎ洗いして、脱水して、その日は終了。

よく乾かすと、糸がほどき易くなるそうです。

これをほどいて、ひらく瞬間がワクワク。。

葉っぱに見えますでしょうか?

まだまだ、修行が足りてませんが

年内に仕上がって、とりあえず、やれやれ。

*     *

今日はクリスマス・イブ

我が家は、母が作ったパート・ド・ヴェールの灯りで窓辺を飾っています。

Merry Christmas !!

 

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