皮のブックカバー
ここ数年、図書館の小説をよく借ります。
本を痛めないよう、包装紙でサイズに合わせたカバーをかけて読んでいます。
文庫本だけは特別に 革製 ↓↓

ずいぶん前に出版社から贈られたもので、ようやく活躍の場がやって来ました ↓↓
高田 郁さんの「あきない世傳 金と銀」

なんと、15巻も続くとか・・・
おもしろくて次々読みたくなるのですが、NHKBSでドラマ化されて 人気が再沸騰だそうで
リクエストしてもなかなか順番が回って来ません。
そんなところ、、7・8巻目が借りれるチャンスが・・・
え〜っ! 雨なのに?

と、思いましたけど・・・
早く次が読みたくて、傘さして図書館へ
明日なら晴れるのにねー☀️