梅の咲く町へ

真冬の寒さですが、今日は立春。

1週間ぶりに朝から快晴!

それだけで嬉しくて、みかん山をいくつか越えて隣町・小田原までのんびり歩いてみました。

山道を登るほどに梅がちらほら

ひっそりと咲かす老木の梅花がなんとも素敵でした。

見晴し台は、見えるはずの富士山が雲に隠れて、残念でしたけど、眩しいほどの光を浴びて気持ちがよかったです。

今、みかん山はネーブルの収穫に大忙し

山の中腹から梅畑が広がっています。

早咲きの十郎が笑顔でほころび、いい香り

陽だまりの紅梅にハッとしたり

純白に感動しすぎてピンボケしたり、梅の花を撮るのは難しいです。

今日のところは

風光明媚なこの景色を歩けてよかった。。。

明日から26日まで 下曽我駅周辺は「梅まつり」

広い梅園が花で溢れる頃、また歩こうと思っています。

寒波到来

最低気温−3℃、昼間でも気温が上がらず 6〜7℃

ついに来ました。真冬の寒さ・・・

大雪被害に遭われている地域に比べれば、雪もなく穏やかな我が町です。

今朝は、昨夜の雨のせいか うっすら氷の世界。

ウォーキングの畑道が絵画のようで感動的でした。

キャベツが凍り

見向きもしなかった雑草たちも凍って、まるでアート作品。

結晶の形にご注目!

氷砂糖 ?

グミの花?

優雅なテキスタイルデザイン。。。

うぉーーっ ↓↓

ダイナミック!

よ〜く観ると ↓↓

これはレースの扇子みたい。

そんな空想をしながら写真を撮っていると、、、ハウスの番犬君

「遅いよ〜」ってチビが足元に

凍える寒さの中、元気一杯なのがいつも感動です。

今朝は、ご主人の奥様も真っ白い息を吐きながら出てきて

「霜で傷んでる所があるけど、、」って ブロッコリーをくださり

朝から感動の嵐でした。

雨の日に

雨がしとしと、3日も続いています。

明日は晴れるといいですね。

雨降りは22日ぶりだそうだから、庭にはいいお湿りで、私にはいい余暇でした。

図書館でこの本を見つけて

おもしろくて、寝ずに(??)2日で読みました。

キュレーターであり作家の原田マハさんが本領を発揮した一冊で、マティスとピカソ、ドガ、セザンヌら印象派の画家たちの人生を垣間見る4つの素敵な物語。

「ジヴェルニーの食卓」は4つ目のストーリーで、クロード・モネが40年かけて築いてきた美しい庭と、家族や友人との交流を暖かな光と影で色鮮やかに表現されていて、どこがノンフィクションなのか?感じないまま 読み終わりました。

なので、今朝・・・

埃を払いながら、、真っ先に 古いモネの庭の写真集を広げてみました。

黄色のペンキで塗られた壁や戸棚、15名が一緒に食事ができるテーブルや椅子までも黄色・・・と 確かめたい気持ちでいっぱい

めくっていくうちに、、この庭を目指した画家で、園芸家の難波光江さんを思い出しました。

数年前に亡くなっちゃったけど、、庭作りが本当に楽しかった。

光江さんの絵だけがそれを語って 残っています。

雨の日だからかな、しんみり。。。

花を咲かせようと頑張っているバラをみつけました。

偶然だけど、クロード・モネ

雨から守るため 切って飾りました。

冬の薔薇は格別です。

菜の花ウォッチング

新年が明けて 早くも1週間。

今年はコロナ禍でありながら行動制限がなく、世界中が往ったり来たり・・・

明日の成人式も2年ぶりに盛り上がることでしょう。 気持ちはわかりますけど、、

今年の初3連休。

私の町も恒例・菜の花イベントで賑わっています。

早咲きの菜の花で相模湾・富士山を楽しもう。と言うものです。

吾妻山は標高136、2m。

我が家から吾妻山公園は近いので、元旦から毎日、ウォーキングのつもりでこの↓↓景色を見に行っています。

展望台からは房総半島・三浦半島・伊豆半島・箱根の山々・富士山・丹沢連峰と360度の眺め

そして、菜の花畑↓↓

目の前は富士山 ↓↓

時間によって見え方が違うこの景色を、飽きずに眺めています。

昨日は朝ごはんを持って登りました。

と言っても、熱々のお湯とTeaパック、あとは駅前のコンビニで

空を見上げると冬景色。。。新鮮な空気にホーッとひと息。

枝だけになった雑木林の遊歩道

秋の忘れ物のような 紅葉の山道

水仙が広がる なだらかな道など、変化に富んだ自然の道・・・

あと少しで展望台、とういう場所に管理棟があります。

小さな山小屋風、、、

中に入ると、休憩テーブルに各種パンフレット、飲料水も。

この季節、この公園に何が咲いて、どんな野鳥が生息しているのかなどを知ることができます。

入り口に今回のポスターが貼ってありましたので、ご覧ください。

毎年 遠くから訪れる方も多く、今年は外国からの観光客も目につきました。

JR二宮駅から歩いて5分、そして300段の階段を登って、少し歩いて 振り向くと・・・こんな景色↓↓

いつも思うのですけど、、、私の町の自慢です。

夕陽も一番きれい。。

そう感じるのは新しい年だからかな 。。。

ニュースを見ると悲観的になりますが、希望を持つことはだいじですね。

2023年の始まり

お天気に恵まれた穏やかなお正月でした。

今年はうさぎ年

なので、お年賀の品もキュートです。

兎のように優しい一年になるといいですね。

今年はこんな年賀状を送りました。

ハーブ染め毛糸のブランケット。

ずっと昔、心穏やかな日々に編んだことを思い出し、平和を祈ってデザインしました。

でも、今は切手を貼らずに、ピューン!ですものね。

*  *

元旦は、6:56分 の LINE音から始まりました。

飛び起きて 枕元のスマホを開くと、、

わーっ 綺麗! 初日の出・・・

明けましておめでとう!

横浜港のすぐ近くに住む幼友達からです。

この景色を見ながら、お雑煮を食べているとか、、、えー!はや〜い!

そんなやりとりを寝ぼけ眼でしていると、、

次々、友達からLINEスタンプの楽しいお年賀状が・・・

もうこんな時代なんですね。

「切手を貼った私の年賀状を待っていてね〜」と、返信、返信、、

そんな こんなでスマホにへばりつき

朝のお節が、お昼近くに↓↓

夫に悪くて、、奮発してシャンパン

もっと申し訳なかったのは、酔って 後片付けまでしてもらった事、、

呑めない私がです、、情けない 新年の幕開けでした。

どんな一年になることでしょう。

今年もどうぞよろしく!

ホルトノキ

一年があっというまです。明日は大晦日・・・

今朝は曇りでしたが、歩いているうちに晴れ

空が不思議な光を見せてくれました。

きっと、元旦は素晴らしい初日が見れることでしょう。

今日は一日中 キッチンにこもってお正月料理・・・

二日前から仕込んだ

黒豆が出来上がり、別の火でコトコトお煮しめ・・・

テレビを見ながら、大根一本をサクサク千切りにして

なます↑↑ を作りました。

いつもと違うのは、人参の代わりに友人お手製の干し柿! 柚子多め、、上品な甘味に、一人ほくそ笑んでいました。

主役になるような料理じゃないけど、お正月はこれが無いとね。

*  *

どうしても会っておきたい大樹があって、、ご近所さんとクリスマスに3人歩きをしました。

大磯のホルトノキ

昔、この辺りは徳川家の別荘地であったため、後に住宅地に開発する計画が持ち上がり、この大木も伐採されることに・・・

それを知った日本画家・堀 文子さんは反対運動を起こしたのですが、らちがあかず、とうとう私財を投じて土地を購入!

こうして生き残った大樹↑

町の天然記念物に指定されていますが、そんな物語は一つも書いてありません。

たぶん、ご本人が望まなかったのでしょう。

21歳から100歳まで作品を描き続け、

女性の生き方に勇気と感動を与えてくれた多くの著書・・・

今年2月に3人で、大磯郷土資料館の「堀 文子展」に行かなければ知らなかったことばかり、、

今年中に「尊敬しております」が言えてよかったです。

冬至の今日

「今日は冬至ですよ〜、カボチャ買ってって〜〜」

COOPの店長さんが大声で叫んでいて、あっそうだ!

冬至と言ったら、柚子湯。。。

江戸時代、銭湯風呂屋さんが融通が効く(柚子がきく)丈夫な体にと 始めたイベントらしいです。

なんだか ポカポカして来ますね。

今日はあいにく午前中は雨

柑橘類の葉で緑染めができるのに、今年はあまり染め物をしなかったなぁ。。などと反省しながら、、頂いたレモンをひたすらスライスして、蜂蜜漬けを作りました。

今日は夜が一番長い日、これから少しずつ日が長くなっていくのです。

と聞くと、 春に近づいてきた?ように思えますが、

冬の本番はこれからです。冬ならではの楽しみを見つけていきましょう。

2日前などは 最低気温 ー1℃

震えながらも朝のウォーキング・・・

2km先の畑の道は ↓↓

ひえっ〜、こちらまで固まってしまいました。

12月は比較的 暖かく、この冬は暖冬?と思っていたのに、、毎日が冒険ですね。

* *

もうすぐクリスマス。

いつも特別なことはしないのですが、クリスマスを迎える雰囲気が好きです。

ご近所さんとの何げない年末のやりとり・・・

母が昔作ったパート・ド・ベールの明かりを灯して 聖夜の気分を味わっています。

「こんな事が出来ていたのねー」と懐かしがると思い、撮ってみました。

皆さま、素敵なクリスマスを。

錦繍の山々

数日前、大磯と平塚の境の丘陵・湘南平に行ってきました。

大磯の駅から初めてのハイキングコース。

高来神社から高麗山の山道は きつかったけど・・・

標高181m。千畳敷の湘南平に着くと↓↓

360度の眺めに 心までスカッとしました。

夜はイルミネーションや満天の星が綺麗で、若者 ( 若くなくても,,,) のデートスポットになっています。

展望レストランなどもあります。

やはり、ここでも、我が家の方角へ目が ↓↓

この美しさ!錦繍の美しさっていうのかな、夕陽のマジックです。

宮本 輝の「錦繍」もこんな景色から物語が始まったような。。。

* *

我が家の庭も紅葉しています。

これはブルーベリーの葉 ↑↑

ブロック塀と家の隙間にひっそりと咲いたタカサゴユリは、シードヘッドに・・・

よく振って、種を出してから飾ります。

そうそう、野ばらの実が 今年はたくさん採れました。

町の 葛川沿いの雑草刈りが遅れて、野ばらが刈り取られずにいたお陰です。

得意なシンプル リースだけど、、、

どうしても 丸くならず、、、ハート形

クレマチスの秘密

今、紅葉のピークですね。

思わず足を止めて、落ち葉と遊んでしまいます。

花の季節は華やかでワクワクとうれしいのですが・・・

冬に閉ざされる前の 枯れゆく風景も好きです。

花が終わって種を結んだ花がらを、シードヘッドと呼びます。

これは秋のタンポポ

今にもタネが飛びたとうとしています。

嫌われ者のひっつき草・アメリカセンダングサ

人の手では作り出せない造形美に溢れています。

これは↓↓ 何かわかりますか?

「このふわふわ、何でできてるの?」我が家に来た方が必ず質問する言葉です。

答えは↓↓

春から夏に咲くクレマチス。

「 信じられな〜い!」と、必ず言われるので、今年は写真を撮っておきました。

だいたい花が終わると刈り取ってしまうので、これはクレマチスの秘密。

咲き終わる頃の、花芯にご注目!

花びらが落ちると 花芯だけに。

どんどん広がっていきます。

何やら、くるくる渦巻状態に。。

あらら、羽毛のような・・・

クルクル、クルクル止まりません。

葉が枯れて、そして・・・

引き抜くと一本一本が種になっています。

モヘア毛糸で作った ポンポンみたい

どう見てもクレマチスとは思えませんよね。

そっとして冬の窓辺に・・・・

フルートとハープ

11月もあと一日。

冬を迎える風景に クラシック音楽がぴったりですね。

iphoneで聴きながら歩いています。

先日、ポストに「ついにサーラ・オリソンテにグランドハープが登場!」の案内状が・・・

「え〜っ、絶対 行きま〜す」とご近所さん3人で申し込み。

サーラ・オリソンテは海の見える小さなホールで、フルート奏者・中瀬香寿子さんのご自宅です。

初めてみるグランドハープ↑↑大きいです(トップまで写ってなくて、、)

コンサートハープとも呼ばれています。

ハープ奏者・堀米 綾さんのハープは、高さ185cm重さ40kg。

演奏会のたびにソフトケースに入れて えっさか担いで一人で車に積んで出かけるそうです。

弦の数は47本。ドレミファソラシの7本のフットペタルで半音に変え7オクターブの音域を作り上げる。

ペタルは左足で3本、右足で4本を3段階に踏み込んで 動かすため、優雅さがないので ロングスカートで足をカバーする とか、、豆知識トークも楽しかったです。

ちなみに、、

フルートって金管楽器。と思っている方が多いようですが、エアリードを使って音を出すので木管楽器です。

さて、二人の演奏は 、アヴェ・マリア(J,S,バッハ)から始まって第一部・バロック40分

休憩の10分間は、海側の大きなガラス戸と反対側の入り口を全開にして換気。

潮風がさ〜っと走り抜けるのを感じて、気持ちよかったです。

気分を変えて、第二部は、サッカーワールドカップ開催国に因んで、アラビアンな曲。

グラナドスの「アンダルーサ」に酔いしれて、休憩の換気で我に返りました。

第三部はドビュッシーの「月の光」「夢」

チャップリンの「ライムライト」

「ムーンリバー」など名曲に30人がうっとり。。。

流れるようなハープのグリッサンドに大喝采でした。

この後、ドリンクタイムは無かったけど、、フルートとハーブの魅力を存分に楽しみました。

コロナはいまだ音楽業界にとっても脅威なのですね。

いつの日か大きな劇場で・・・

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