Monthly Archives: 3月 2018

桜 ! 早ーい

桜の開花、いつもよりずーっと早いですね。

こちらは満開のところと、二分咲きのところ、まちまちです。

 

4月の入学式まで咲き続けてくれると、いいなぁ。。。

などと、思いながら。。。

近所をぐるっと歩いて

春色を集めてみました。

”藍の種” にご応募くださった皆さま、ありがとうございました。

種まきをいつにしようか? 悩むところですね。

ツバメの声がまだ聞こえないので、私はもう少し先。と考えています。

駆け込みのお申し込み、受付中です。

難波光江さんが残してくれたもの

春の暖かさと冬の寒さ。季節が動いているのを感じますね。

先日、歩いていたらミモザが花盛り。 また、園芸家の光江さんを思い出しています。

この切り抜きは、文化出版局「ミセス」の姉妹版「ミマン」3月号の巻頭ページ。

1998年のことです。

光江さんが育てた花と、私の手芸作品のコラボ。

花で絵を描くような光江さんのアレンジは、時を超えてゴージャスです。

翌年、光江さんは『まるで小さな庭のような鉢植え』を

私は『暮らしを楽しむハーブ染め』を、同じ文化出版局から出版したことが、いい思い出です。

夫同士が気の合う仕事仲間で、その前からの長いお付き合い。

センスのいいお庭に伺うたびに親交が深まり・・・

帰りはいつも、車から飛び出すほどの花々をくださいました。

一緒にリースを作ったり、海外の書籍を買い集めたり

私までガーデン熱にとりつかれていきました (かなり昔の写真です)

ハーブで染めてみようと、思いついたのもそのお陰で

誰よりも光江さんに褒めてもらいたくて、多くを学んできたように思います。

「せつ子さん、次はバラよ!」「バラが家を覆い尽くして、出られなくなるのが夢。。」

そう言って、チャレンジしている矢先か、途中、、ご主人が他界。

次の春、遊びに行くと・・・

まるで夢の庭園に迷い込んだような、美しいバラの庭が出来上がっていました。

苦難とさみしさを庭への情熱に変えていたのだと思います。

力強い色彩感覚で、何冊もの著書を出しては

「せつ子さんから質問されないように、詳しく書いたよ〜」

などと、冗談に笑かされていた頃がとても懐かしいです。

中でも私のお気に入りは『Floral Potager』

花咲くポタジェの庭を、走り回る女の子の姿で始まるこの一冊。

「2歳になる孫の女の子と遊んでいま〜す」の年賀状が印象的で、その秋に届いたご本です。

そして、絵画にも

光江さんパワーが・・・我が家にはたくさん宿っていることに、気がつきました。

難波邸の原種のチューリップ、今年も咲いてくれるといいな。。。