気がつくと。。。5月

2012年5月9日

ご無沙汰しています。

ホビーショー。かわいいものが会場いっぱいに溢れていて、楽しかったですね。

驚いたことに、パソコンのスイッチを入れるのは、今月初めて。。。

ゴールデンウィーク中にメールをくださった方、返事が遅くなってごめんなさ~い。夏物入れ替えとか、ただの主婦になっていました。

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さて、毎年、買ってしまう苗の一つが、このナスタチューム。ハーブと聞いて驚かれる方も多いことでしょうね。初めての著書『暮らしを楽しむハーブ染め』が出てすぐのこと。読者から初めての質問が「ナスタチュームでも染まりますか?」でした。

当時、60種類以上のハーブで染めたカラーチャートを作りました。が、ナスタチュームで染めたことがなく、編集のNさんとおおあわて!! 試し染めを重ねた結果。たくさんの量を使っても淡い色にしか染まらないことが判明。ディルやルッコラと同じように、「染めるより、美味しいものは、食べましょう」とお答えしたと思いますが、ハーブが余ったら染めてみましょう。今もその考えは同じです。

フランスではキャプシーヌと呼ばれるナスタチューム。今ごろプロバンスを訪れると、こんなサラダに出会えますよ。

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ピリッとした辛さの花と葉は、まるでワサビ味!って感じがしますが、ヨーロッパの人たちはクレソンかマスタードの味と感じるそうですよ。若い種はすりおろしてワサビの代用になりますが、観賞用として十分な魅力がありますね。

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冬中楽しませてくれた我が家のキッチンガーデンは、ぐぐっと背を伸ばし、トウの先に花をつけはじめました。ので、もう終わり。抜いた後はナスタチュームとバジルの苗に入れ替える予定です。挿し木で大きくなったタイムも加えようかしら? あれこれ考えるのも楽しい庭仕事。

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セージやマジョラム。レモンバーム、ミント類も湧き出るようにむくむくと育って、カモミールが入ったフレッシュハーブティーはあと一ヶ月は楽しめることでしょう。

4月の庭

2012年4月25日

桜の花がなくなると、春は急ぎ足。

植物の生長の早さに、毎日おどろくばかりです。

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4月初旬。忘れかけていたチューリップが、すくっと一本 (写真中央上)

つぼみがふくらんで、微妙に色づいていくプロセスを、わくわくしながら味わいました。ユリ咲きの高貴な花姿ご覧ください。

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2週間前。

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一週間前。背景のレモンイエローの桜草の花が消えています。

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ムスカリが終わって、舞うように咲く今日の ”マリレーン” 明日は雨。心配です。

一緒に植えると素敵よ。と、黒紫色の花 “クイーン・オブ・ナイト” とセットでくださった園芸家の光江さん。私もマリリンをマリレーンと呼ぶほうが好きです。来年はもっと立派に咲かせますね。

チューリップといえばオランダを思い浮かべますが、実はトルコが原産地だそうで、ビーズの縁飾りでおなじみの西田碧さんのブログで知って、豊かな気持ちになりました。

ホビーショーのご案内

2012年4月16日

手作り派の皆さんなら、もうご存知ですね。

日本最大のホビーショー。いよいよ来週、開催です。

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テーマは、世界につながる〜Cawaiiもの〜。 なんだか、そそられますね。

私もゆっくり、出かけるつもり。

展示作品の荷造りにおおわらわだった、去年の今頃。

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エルは2階に上がれていたのねぇ。。。

今年は参加していないので、安心したようにエルは介護されています。

桜とロマンスカー

2012年4月11日

どこを見ても、歩いても、今は桜。

命を吹き込まれたように、まわりがパーツと明るくなりますね。

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日本っていいなぁ。。。と、つくづく思います。

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切手で見たこの風景。隣の駅から御殿場線に乗り換えて20分。と、聞いて、行ってみたくなりました。

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山北は、普段はのどかで静かな町だそうですが、この日は桜まつりに参加する人や観光客でにぎやかでした。

古い商店街をぬけると、美しさに思わず、わ〜っ!と叫んでしまうほど、みごとな桜。線路沿いに平行してさくら並木が続いています。

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なにやら、カメラを持った人が、橋に集まっています。  どれどれ、私も・・・

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山の向こうからひときわ明るい2つの光・・・来るぞ! 速いから、どんどんシャッターを切れ!

見知らぬ鉄道マニアさんが、教えてくださるけど、こちらはバカチョンカメラよ。嵐のようなシャッター音の中、3回が限度でした~~っ。

あ~ら、撮れてる! 一日に1本しか通らないロマンスカー。しかも土・日だけの運行。4月に新型車両になったばかりの、このブルー車体・菜の花に桜。鉄道ファンならよだれもののショットだそうです。 やった~。

そうでしたか。この一瞬を撮るために、全国からマニアが集まる所でもあったのですね。次のターゲットを追いかけて、急ぎ足で去るところが男前!

みかんがおいしくて、夜桜もいいのになぁ。。。

春を食べに

2012年4月5日

さあ、4月。待ちに待った春です。

子供のころは母に連れられて、よく摘み草にでかけました。

その頃は”おいしい”とは思わなかった野草の味が、大人になるとわかるんですね。

この日はエイプリルフール。『つくしがでたわよ〜』の一声を信じて、エルを車に乗せて、一目散で叔母の住む横浜へ。

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叔母は母の妹。敷地に栗や竹の子、野草が育つ、自然にあわせた暮らし方をしています。料理も素朴で懐かしい味。それが食べたくて、四季折々に親戚が集まります。「菜の花」の辛し和え。「のびる」の酢みそ和え。「セリ」の胡麻和え。  食べるのに夢中。で、写真がな~い。

ようやく、おなかが収まって、

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パリッとほろ苦「つくし」の天ぷら。きれいですね。私にはできない技。

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メインは「ヨモギ」の色と香りを閉じ込めた、草餅。 芳ばしいきな粉をつけていただきます。 こんなシンプルな和菓子は貴重ですね? なので、二人の姉妹が、元気なうちに、と、作り方を習いました。

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1、ヨモギの柔らかい葉300g。たっぷりなお湯に重曹小さじ2を入れてゆでる。ゆで上がった葉は水にさらす。

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2、絞った葉を、当たり鉢でよくすりつぶす。

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3、上新粉660g・だんごの粉200gくらいを、一緒にして、お湯で練る。

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4、耳たぶ位の硬さの団子にまとめて、20分位蒸す。

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5、熱いうちについて、餅にする。手にお湯を付けながら、冷まさないようにすりつぶした葉と餅をよく混ぜ合わせ、団子に丸めて、出来上がり。

60個は丸めたでしょうか。普通の家族でしたら3分の一の材料で十分です。ヨモギの新芽をみつけたら、お試しください。

さて、お口直しに「夏みかん」の寒天寄せ。

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贅沢に、夏みかんを12個も使ったオギさんの力作。そのあと、Fさんはその皮でオレンジピールを作ったそうです。

自然からのおいしいものは、人をつないでくれますね。

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久しぶりのお出かけにふ~~っ。。。エルのイビキが響きわたった、あくる日でした。

コーヒーの秘密

2012年3月26日

たぶん、イメージがあるんでしょうね。ハーブティーや紅茶しか飲まないような、私の暮らし。

でも、そうでもないんです。

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コーヒーの香りで目が覚める。な~んていう お姫様のような朝はめったにありませんけど、コーヒーブレイク。しています。

お気に入りは、友達が自家焙煎したこのコーヒー豆。白っぽい灰色のコーヒーの実が、軽井沢の森の中で静かにローストされるのを知っているから、かしら?

コーヒーもハーブの仲間。含まれるカフェインが健康面で悪者扱いされがちですが、脳を活性化させ、疲れを癒す力を持っているので、一日一杯のコーヒーはストレス解消にとてもいいようです。芳ばしい独特の香りは、リラックス効果が高くアロマオイルに匹敵するそうで、 数週間前、テレビでもそんな不思議を実証していました。インスタントコーヒーでも効果は同じ、と知ってなんだか安心。

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理由なく、チョコレートにはコーヒーですね。

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今日は「いきいき・11月号」にも掲載された、麻のキッチンクロスを紅茶で染めてリメイクした、ランチョンマットを敷いて、ほっと一息。

そうそう、インスタントコーヒーでもこんな色に染まりますよ。それはタンニンのおかげ。

『キッチン染めを楽しむ12か月』の中では、毛糸やシルク、木綿の糸を染めて、モチーフ編みのポットホルダーを作っています。レースをアンティーク調にしたい時など、コーヒー液の中で煮込んで、試してみてください。

三月生まれ

2012年3月19日

私のまわりには3月生まれの人が多くて、今月は大忙し。

家族だけでも弟、その奥さん、その子供(甥っ子)と続いて、14は学生時代からの友達ハギちゃん、15はT君。19の今日は幼友達のYOUKOちゃん。

その間に私の誕生日があったので、『おめでとう!』『ありがとう!』が飛び交っています。 まだまだ30日までに2人が控えています。

私達って一生『おめでとう!』『ありがとう!』って言い続けるんでしょうね。 幸せなことね。

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誕生日の翌朝。ひどい雨でしたのに、、、ピンポ〜ンしてくださったメールちゃんママ。思わぬスィートピー花束に感激!でした。

み〜んな、何事もなく、こんなやさしい色の一年だったら、いいなぁ。。。

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キレイの秘密

2012年3月10日

久しぶりにパソコンの前にいます。

どんよりとした空や雨の日が続くと、ちょっと憂鬱。 でも、華やかな春の入り口。と思うとワクワク。

自分でいうのはなんですが、、、最近、「きれいになったみたい」と、よく言われます。

先日も、歯医者さんでいきなり 「化粧品  変えました?」と、ユーコ先生から質問。3ヶ月ぶりに見る私の顔がぷりっと、きめが揃った印象だったようなのです。

もしかして、カモミールのスチームパックのおかげかも。。。と話がはずんでしまいました。

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これは去年5~6月に採れたジャーマンカモミール。花を摘んで丹念に乾かして、染めレッスンにも使いました。

りんごの香りのカモミールティーは、安眠のためのハーブティーとして、今ではティーバックになって親しまれていますが、ヨーロッパの家庭では古くから常備薬として愛され、絵本のピーターラビットも、風邪をひいたりお腹をこわしたりするたびに、お母さんが作って飲ませていたのを思い出します。 優雅なお茶のシーンがたびたび登場する アガサ・クリスティのミステリーにもハーブティーは欠かせない存在ですね。

ほかに、カモミールは体を暖めたり保湿効果が高いので、化粧水や浴剤などに使われていることにお気づきでしたか? 自然化粧品の成分にカミツレと記してあったら、カモミールのこと。

さてさて、湯気に5~6分当てるだけのスチームパック。泡洗顔したあと、試してみてください。

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カモミールを大さじ2〜3杯を用意します。そこに熱湯を注いで、ふあ〜っと湯気が立ちこめたら、湯気が逃げないように、頭からすっぽりバスタオルをかぶります。 怪しい姿なので、こっそりね。

目をつむって、湯気の当たり具合を顔を動かしながら調節します。甘い香りに包まれて、いい気持ち~。

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毛穴が開いたところで終了。拭き取らずにパタパタと手でパッティング。いちはやく保湿クリームを塗ります。 それだけ。

去年までフランスの高級化粧品の崇拝者だった、私の革命。10日に一回くらいかしら? 肌が疲れているな、と思った時に実行しています。

できてしまったシワやシミは取り返しがつきませんけど、、、肌がしっとり潤って、気分もリラックスして爽快!

残りは捨てないで、フットバスに。

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冷たい足はポカポカ。以来、つるつるの踵をキープしています。

夫いわく「それって、温泉のせいもあるんじゃない?」 確かに、、、友達と生まれてはじめて、温泉にお泊まりしてリゾート気分。楽しかったわ~。

私がバスタオルをかぶってパックしてるなんて、一度も見たことがない家族の意見は、こんなもんです。

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まあ、いいわ。

ホットミルクにカモミールティーを入れて、ゆっくり過しましょう。

明日は日曜日ですもの。

2月の庭

2012年2月22日

今年は春の訪れが遅いようですね。

我が家の庭も、まだ冬の気配を漂わせています。

寒さならではの愉しみが、プランターに寄せ植えした、リーフレタスやイタリアンパセリなどの葉もの野菜の収穫。

生長はとてもゆっくりですが、夏野菜のように虫で悩まされたりしないので、考えようによっては、うれしい季節です。

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4、5日前だったかしら? またまた雪の朝を迎えました。が、こうして、たくましく育っています。

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外側の葉を摘みとって、今日もこれくらい。 玉ねぎのスライスを加えて、人参とブロッコリーの温野菜といっしょに食べました。

今、あちこちに花を咲かせているのはこのビオラ。

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毎年、さまざまな花色のビオラを植えていますが、先祖帰りするんでしょうね。こぼれ種で育つ花色はこのバイオレットカラーだけ。 キャットミントがわずかに芽を出しているのがお分かりかしら?

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やわらかいラムズイヤーの新芽。まるで赤ちゃんのようでしょう?

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よ〜く見ると、しっかりと手を広げたように、カモミールも芽を出しています。

毎日ながめていると、ささやかな変化にふっと気づいて、本当は庭は眠っていないのだわ。と思うのです。

明日の天気予報は雨。

きっと、いい水分補給になることでしょう。

がんばれ!海外版

2012年2月17日

『キッチン染めを楽しむ12か月』がイギリスの雑誌で紹介されました〜。と、昨日、グラフィック社のYさんからメールをいただきました。

embroidery magazineは年に6回発行する、刺しゅう関連の雑誌だそうです。

これが掲載された書評ページ。 ズームしてごらんください。

Embroidery[4]

小さい記事ですが、本人なので、すご〜く感激!

久々に、紹介された『キッチン染めを楽しむ12ヶ月』英語版とフランス語版(下)を出して、感慨深く眺めました。

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海外の読者の皆様は、石井さんのキッチン染めのアイディアに感心して、本も、とても楽しんでいらっしゃるようです。amazon UKでも☆5個ですよ!と、

国際部のSさんからもうれしいメールが。

知らないところで、知らない人を楽しませてくれている私の海外版。がんばれ!