4月の庭と藍

4月もあと半分。

ここ数日 肌寒くてぶるっ!、これぞ春の陽気ですね。

ソメイヨシノはすっかり葉桜、今は八重桜。

桜もバラ科なので、よく見るとバラに似ています。

ツツジも見頃で 鮮やかな色にハッとする日々です。

さて、今日の我が家の庭。

華やかさに欠けますが・・・いつもよりずっと早くジャスミンが咲き、いい香りが家の中まで漂ってきます。

奥にニョキッと高く咲いているのは、ルッコラの花↓

冬の間じゅう、美味しいサラダになってくれたので、自由に咲かせています。

じーっとみつめていると、黒い筋がモダンでアートを感じます。

これ ↓↓ 何の花だと思いますか?

可愛いでしょ、 スズランじゃなくて、ブルーベリー。 ぜーんぶ 実になってくれたらもっと嬉しい🤗

去年、友人の庭からきたディルです↓ フェンネルかな?と思ってみたりも、、、

ディルなら、アゲハチョウの幼虫に食べられる前に、ピクルス作り頑張りたいです。

* *

3月19日に蒔いた藍も、間引かれながら 頑張っています。

4月9日撮影(3週間目)

そして、今朝の藍です( 数えてみたら27日目 )うれしいことにナメクジ被害はなし!

大きなプランターや畑に植え替える日はもう少し先です。

こぼれ種の藍は、というと・・・

こんなに成長! なので昨日、株間を広げるため、プランター1つに6苗とし 植え替えをしました。

畑なら、株間30〜40cm。

この ひょろひょろ苗が

2か月もすると、こーんなに立派な藍に育ちます。

2015年5月28日のブログアーカイブス「藍の植え替え」をご覧いただくと、母は畑。私はプランター派。

それぞれ育てた方が違うのには、今でも笑えます。

桜ウォーキング

4月に入りました。

桜、早いですね、入学式まで待っていてくれるでしょうか?

コロナでじーっとしているせいか、しきりに昔の桜を懐かしく思うこの頃です。

以前住んでいた、横浜・山手 〜 みなとみらい地区まで 歩いてみました。

3月27日は幼友達と、29日には ほぼ同じコースを夫と・・・

スタートは山手駅。桜の坂を登り、昔住んでいた家を通り過ぎて、<根岸森林公園>へ。

犬2匹と朝夕、よく散歩をしてました。

乗馬クラブに通っていたのもこの頃です。

昔はここを根岸の競馬場跡と呼んでいました。

わかりやすい案内板がありましたので、想像してみてください。

現在地の上の<芝生広場>などは、当時はまだアメリカ領で、フェンスの向こうの世界でした。

今は公園となり、この古い建物がどんなにワクワクするものだったのか、屋外の展示資料で謎が解けます。

その一枚がこれ↓

公園の歴史っておもしろいですね。

横浜は公園がどんどん整備され、私たちが住んでいた頃とはぜんぜん違う。変わってないのは、ご近所さんだった友人たちのマスクの下の笑顔でした。

懐かしい商店街を抜けて、住宅街を行くと<山手イタリア山 庭園>の標識。

いつできたのかしら? 行ってみました。

外交官が住んでいた家を移築して作った、イタリア式の庭園。

園内のレストランが、居心地良さそうで 入りたかったけれど、、

このお庭! ガーデンテーブルから眺めて、さっき買ったコッペパンサンドに舌鼓・・・

格別に美味しいランチ (負け惜しみ、、) のあと

<港の見える丘公園>に向かってブラブラと、

途中、異国情緒が色濃く残るフランス山<元町公園>で、こんな桜と出会いました。

まるで、ハンギングバスケット・・・精一杯咲いているのが伝わって来ますね。

そして、<港の見える丘公園>

早くも春の花々に溢れていて、ロマンチックな英国風の庭の小道を歩きました。

人混みから逃れて・・・

神奈川近代文学館の桜も見逃せない美しさです。

<アメリカ山公園>を下ると、メトロ元町・中華街駅。

もう、本当に春なのですね。

元町には寄らずに、<山下公園>へ

両サイドの桜が見事でしたが、あえて新緑をパチッ! 

向こうに見える <みなとみらい21>のビル群まで歩きまーす!

昔から山下公園は、バラが有名で花がいっぱいでした。子供頃の私はよく噴水の前でスケッチをしていました。

そんなことを懐かしんで県庁まで来ると、日本大通りにチューリップの植え込み

シックで自然なギャザリングに、思わず足が止まってしまいました。

そこから、まっすぐ関内駅まで歩いて電車に乗ればいいのに、、、

さらに、カップヌードル・ミュージアムパークまで歩いて、また桜。。

夕日に照らされた汽車道の桜並木を通って、桜づくめのウォーキングでした。

よく歩いたわね。と満足、満足ですが

今住んでいる所の桜が、一番かなぁ。。。

力強くてワイルドで

花が終わっても、ずっと一緒にいてくれる安心感。。。

そろそろ、早朝ウォーキングを再開しようかな。

* *

藍のタネ、霧を吹いてほっておいたら10日で発芽していました。

特別に暖かい3月だったからかも。。。

昨日で2週間目。

密になっている芽は、ピンセットで間引いておくと、あとあと楽です。

くれぐれも、ナメクジに食べられないよう注意しましょう。

と、言っておきながら、どお注意したらいいのやら⤵︎

こぼれ種の藍

春のスピードは芽吹き始めると早いですね。

つい10日ほど前までは、こんな風景に大喜びしていました。

我が家の庭にも着々と春が届いて、

カモミールやコリアンダーなど小さな芽を見つけては、日の当たる場所に移植するのが日課となっています。

特に目を凝らして探しているのが、こぼれ種で芽を出した藍。

こうして寄せ集めて、プランターに植えています。

あと、ミニ畑にも・・・

種を蒔かなくても、これで間に合いそうですが、いつ何が起きるかわかりません、、、

3月19日に私も種まきをしました。

藍の種にご応募くださった皆さん、ありがとうございました。

寒い地方の方ならまだ間に合います。ご応募ください。

昨日はヨガの帰りに寄り道して、生まれたての緑の下を歩きました。

ソメイヨシノが咲き出して、一分咲きというところです。

これからは桜色の日々ですね。

と、、朝にこのブログを閉じたのですが、、、

P,S

午後、ウォーキングに出てみたら、もうこんな・・・

晴れたら一気咲きしそうですね。 なんだか、ワクワク・・・

藍の「干し葉染め」

庭に出たり入ったり、一週間があっという間でした。

お約束した「干し葉染め」の方法です。

ご存知かもしれませんが、夏場にこの↑藍の葉を乾燥させたものを、干し葉藍と言います。

乾燥させておくと、いつでも藍染めができます。

詳しい作り方は2016年 6月28日 のブログ アーカイブスをご覧ください。 畑の藍が懐かしい。。

その時の干し葉がロフトから出てきて、、4年半も経っていて大丈夫かしら?と、試しに染めてみました。

見た目は変わらない干し葉藍50g。ストール約50gを2枚用意しました。

以前、藍熊染料店で買い求めた白いストールです。

結果から先に言うと・・・

ご覧のように 綺麗に染まりました! 染めて5日目の色です。

なので、胸を張ってご案内することにしました。

まずは染めるものを湯洗いして、糊や仕上げ剤などを洗い落としておいてください(大事なことです)

それと、たびたび漉す作業をするので

手間を省くため、干し葉は不織布の水切りゴミ袋に入れています。三角コーナー用のサイズに詰め込まず ふわっと。

さあ、始めます。

1、干し葉の不純物を取り除く

➀ 80℃くらいの温湯 約2ℓ に干し葉を約10分浸し、不純物を取り除きます。

➁ 袋を取り出して、茶色の液は捨てます。

2、還元液を作る

➀ 助剤を用意します 。ソーダ灰は、消石灰、炭酸ナトリウムでもOK。     

➀ 使用量を計算して、計っておきます( 水1ℓに対して、ソーダ灰6g、ハイドロ6g )

➁ 70〜80℃の温湯2ℓ 強を用意し

➂ ソーダ灰12gを入れてよく混ぜ、その後、ハイドロ12gを加えて 還元液を作る。

3、還元液で干し葉を煮て、染め液を作る

➀ 還元液に干し葉を入れ、中火にかけて煮出します。

➁ 沸騰したら5分ほど煮て、火を止める。

➂ 10分放置し、袋を取り出して1番液を作る。

➃ 大きめの容器に移し替える(弱火にかけるなどして冷めないように注意する )

4、もう一度、2から3を繰り返して2番液を作る。

2回目の煮出し液は透明感があります。

袋を取り出したら、2番液の出来上がり。

1番液と合わせて、4ℓ ほどの染め液ができました。

液面に浮かぶ泡(藍の華)はすくい取り、 ストールは前もって濡らしておきます。

5、染色

いよいよ染めに入ります。

染め液の温度は常に50℃前後をKeep。温度が低いと濃く染まりません。

熱いので厚手のゴム手袋を使いましょう。

➀ ストールを静かに入れ、ムラができないよう水面から出さず 水面下でたえず動かして染めます。

うっかり1回目の工程を撮り忘れたので、

2回目の麻ストールを染めるころからはじめますね。

➁ 5〜10分浸したら引き上げ、絞って すばやく広げる↓↓

➂ はためかせて 空気にあてる(黄緑色が水色に変化 )

好みの色になるまで ➁と➂を繰り返しますが、今回は10分浸し1回。ウールも木綿もよく染まります。

6、中干し

洗わずに10〜20分干す(室内でもいい)

1回目に染めたシルクストールは前、麻ストールは後ろ側です。

染め液の温度が低下せず 泡立つなら、あと1〜2枚は染められます。ただし淡い色になります。

7、水洗い

➀ 水が透明になるまで洗う(水中の酸素で鮮やかなブルーに)

➁ 脱水する。

8、酸化促進

さらにシャキッとしたブルーにするために・・・

水1ℓ に対して酢酸5ml 、食酢なら10ml を加えた酢水を作る(ここでは4ℓ。)

➀ 酢水にストールを入れてよく馴染ませる。

➁ 3〜5分間浸した後、脱水する。

9、中干し 10分

さらに、鮮やかさが増します。

10、水洗いした後、脱水して、干す。

よく乾いたら、染め上がり!

朝10時から始めて約3時間で終了。

完成!と喜んだのも つかの間、、シルクストールの両端が断ちっぱなし

染め時間よりかかりましたけど、黙々と房作り・・・スローなピアノ曲を聴きながらいい時間でした。

染色後10日目の写真も撮りました。

色が落ち着いて、大人のターコイズブルーっていう感じ・・・

忘れている干し葉がありましたら、ぜひお試しください。

そして、これから藍を育てようとしている方へ。

こんな方法も知っていてほしいな。と思って

つい 長くなってしまいましたけど・・・

藍の種、さしあげています。

3月になりました。

結局、今年も藍の種。さしあげています。

暖かな冬でしたので、今年は冷蔵庫に保存していました。

ご希望の方は、84円切手を同封の上、封書でお申し込みください。

住所は、ホームページをごらんください。

種は、春分の日からソメイヨシノの桜が咲き終わる頃までに蒔くといいです。

* *

只今、藍の乾燥葉で「干し葉染め」をしています。

染め方は、次回のブログでご案内しますね。

これは、5年前に染めたウールのストール(もち、私も5年若い。。)

染色ノートに、ウールストール53g : 乾燥葉30g:水の量3ℓ・・・5分浸し2回と、メモ書きが

* *

2月14日から始まったNHK大河ドラマ「青天を衝け」は、幼少時代の渋沢栄一が、家族とお蚕を飼い、畑で桑や藍を育て、藍の葉で藍玉を作り、それを売る父親に付いて江戸に出かけ、人生のきっかけを掴むまでがこれまでのお話。 当時の農民や商人は揃って藍染めの着物でした。手拭いやのれんまで・・・ペリーの黒船艦隊が見た日本の文化とは、この美しいジャパンブルーの世界ではなかったのかしら? これからが楽しみ。。。

小さな旅

2月というのに・・・気温は20℃超え

今週は寒い日が1日だけ、4月並みのポカポカ陽気が続いています。

家にばかりいては もったいないから、あちこち歩いています。

火曜日は、隣町の小田原・曽我の梅林へ。

鎌倉古道を出たり入ったり、ひと山超えて10km。 このみかん山を下ると梅の里です。

その前にランチタイム。

コンビニや飲食店などないから、手作りのお弁当。

梅の花の香りに誘われて、歩き出すと・・・

どんどん梅林が広がっていきます。

ここは昔から有名な梅干しの産地です。 

今年はコロナの影響を受けて、 梅祭りが中止。

のんびり、静かな町歩きが出来てよかったのかな? なんとも複雑。。。

混雑ぶりがみられないレトロな駅。 だからこんな写真が撮れたのですね。

帰りは御殿場線に乗って、1つ目の駅が国府津。東海道線に乗り換えて1つ目が我が二宮。

電車に乗ればたった2駅、20分。その距離を14kmも歩くなんて 、、だけど充実感でいっぱい。

* * 

昨日は、松田のハーブガーデンへ出かけてきました。

同じ御殿場線で国府津から4つ先の駅。乗車時間は二宮から35分・・・

急なお誘いでしたので、予想もつかない景色に、びっくり!

ホーム向こうの山々、、えーっ!もう桜?

山に向かって歩くと、そうとう急斜面ですが頂上の西平畑公園へ

河津桜と菜の花。。。植栽して25年だそうです。

ピンクが濃くて上品さに欠ける。と思っていましたが、こうして桜の下を歩くと、感動して幸せ感が溢れてきます。

さらに奥の杉林を登って、あぐりパーク嵯峨山苑へ(入場料300円)

標高230m〜285mの斜面に桜や梅、菜の花。右に見える眼下は東名高速道路です。

桜の写真を見て、明るい気持ちになってくれたら、うれしいです。。。

ときどきは、お弁当を作って小さな旅に出ましょうか。。。

早春の海

昨夜11時過ぎの強い地震、怖かったですね。

みなさまご無事でしょうか?

東日本大震災から10年というときに、またしても福島、宮城県地方・・・お気の毒でなりません。

津波の心配はないとのニュースで、今日はなんとなく海へ足が向きました。

キラキラと穏やかな波にほっとして、ぐっと春を感じました。

それもそのはず、気温18℃ で風もなく、ポッカポカ陽気。

青空に目を引くパラグライダーの翼が

助走を始めて・・・

いい感じ、いい感じ

フワッと浮いて・・・そーれ! 風に乗れ!

あちゃー ! また失敗

何回も繰り返して、ライズアップの基本練習。

とうとう、飛び立つところが見られませんでしたが、日曜日らしい風景にめぐり会えてよかったです。

波打ち際を歩いて 帰る途中、

ビーチクラス、みっけ!

500m歩くか 歩かないうちに、

めずらしく、こんなに拾いました。

数年前までは貝殻もたくさんあって、 宝探しのようで楽しかった。

集めた貝がらは

こんな風にボタンに使ったり、アクセサリーに加えたり。

ブローチにしたいようなヒトデも・・・

砂浜は年々と砂がなくなり、、今年も人工的な土砂を供給する 養浜工事が始まっています。

3月下旬に終わる予定ですが、ずっとこんなことができる海でいてほしいなぁ。。

と、希望は大きいです。

菜の花の咲く町

早いもので2月を迎えました。

あちら こちらに梅が咲いています。

今日は最高気温16℃、 桜が咲くような陽気です。

気持ちまで のびのびとして、駅向こうの吾妻山公園に散歩しました。 今年、2回目。

一緒に桜も咲いていると最高なのにね。

この海岸線のどこかに我が家が見えます。

毎年、同じ風景、、でもやっぱり この花の香りに心が洗われます。

そして、富士山・・・

遅かった雪化粧に、最近 ホッとしたりしています。

お正月過ぎ 緊急事態宣言が発令されてから、かれこれ1ヶ月。

人混みになるといけないから、と 遠慮していましたけど、、、

あと5日ですから、、わが町を宣伝しちゃいます!

今日は節分。

2月2日が「節分」というのは、なんと124年ぶりだそうです。

お昼に、恵方巻きを頰ばりながら テレビをつけると、緊急事態宣言がもう1ヶ月 延長されるとのニュース、、

今年の鬼は、 新型コロナウィルスですかね

バンバン豆をまいて、この地球上から追い払いたい気分です。

鬼は〜外!

柚子のジャム

StayHomeが続く日々。買い物くらいは歩かなきゃ。。とせっせと歩いていたら

あれーっ!車のエンジンがかからない!

しばらく乗っていないので、バッテリーが上がってしまったのです。

何にでも充電は必要なんですね。

車のことも考えて 、横浜の実家まで走ること36km

母も弟家族も喜んでくれてよかったのだけれど、車で来たのならと、庭の柚子を どっさり・・・

この量ではジャムを作るしかないですね。

二人掛かりで下ごしらえをしました。

柚子を半分にしてレモン絞りで絞る →→ 果汁と種は別々のボールへ→→絞った袋の部分をとる。が夫の仕事。

私は、皮から白いわたをスプーンでこそぎ取って、薄い千切り。

作り方はいろいろありますが、苦くない我が家のジャムの作り方です。

刻んだ皮は、たっぷりの水でやさしく洗ってから、水に2時間くらい晒してから使います。

種の周りや袋のぬめりはペクチン成分なので、種は水の中で洗ってぬめりを落とし、そのどろっとした水を使います。種は捨てます。

袋はみじん切りにして、少量の果汁に浸しておきます。(たくさんは要らない)

この二つの作業はジャムのとろみをつけるのに大切です。

皮はゆでこぼしを2回。

皮の重さの20%の量の砂糖を用意し、2回に分けて入れます。(甘さ加減はご自由に、、)


今回はグラニュー糖を使いました。

果汁も2回に分けて入れます。

皮に砂糖、種を洗った水、刻んだ袋、果汁を一緒にして、火にかけます。


アクを取りながら、コトコト・・・皮が柔らかくなったら、残りの砂糖と果汁を加えてしばらく煮ます。

その間に、容器を煮沸消毒しておきます。

染色用の大鍋が、こんな時にも大活躍。

トングで引きあげて、水分を切ります。

ビンが乾く頃、ジャムも出来上がり!

熱いうちにビンに詰めます。(ビンが多かった、、)

ビンの口をラップで覆ってから、蓋をしまます。

逆さまにして冷めたら、冷蔵庫へ。

煮過ぎたかなぁ。。 などと反省点はありますが、、、

夢中で過ごしていると、辛いニュースは忘れます。

* *

早朝5kmのウォーキングは、寒くて挫折に近い状態です。

先週は一度だけ、最低気温9℃の暖かい朝、勇気を奮って家を出ました。

風が冷たくて、、でも 朝の空気はおいしいです。

家に戻ると、朝日を受けたつるサマースノーが出迎えてくれました。

不思議なことにこの冬は、どこのバラも咲いています。

2月になったら春のための剪定をしようと思っているのに、、どうするの?

バラに聞いても 咲いているだけなので、 ただ うっとりと眺めています。

豆の染め色

お正月休館が始まる暮れに、図書館から借りた本が10冊。

返却日が特別に延長されたのをいいことに、読書三昧しています。

とは言っても、いちおう主婦だから

お正月 ぎゅうぎゅう詰めだった冷蔵庫のスペースが空くと・・・

ハニーレモンを作ったり

水を替えながら2〜3日、豆をゆっくり戻したりしています。 ↑↑これは大納言あずき。

2回 茹でこぼしをしてアク抜き。ストーブの火でコトコト 素のまま柔らかく煮ました。

食事のたびに 豆はいろいろに登場します。

今朝のヨーグルトはバナナとあずき、甘味はおせちの残りの黒豆で。きな粉もかけてめちゃくちゃ。。。

撮った画像を見ると、やだわ〜 サラダの大豆まで写ってる!

今年もまめ豆しく過ごすのでしょう。。。

茹で汁で染まるかなぁ。。と期待していましたが、期待はずれ。

それじゃあ、お伝えする事がなくなるので、黒豆の染め色をご覧ください。

本当なら、黒豆を煮る年末に知っておきたかったかも、ごめんなさい、、、

黒豆の黒いゆで汁は、 アントシアニンが含まれているため、みょうばん媒染(Al)でピンク系のベージュ、鉄媒染(Fe)で紫系のグレーに染まります。 著書の「キッチン染めを楽しむ12か月」ではフェルトを染めてアクセサリーケースを作りました。染め色はコットンと同じくらいのやさしい色。その理由はウールにレーヨンが40%混紡されているからでした。

そのページがこれ↓↓

一緒に染めても、素材によって染め色がぜんぜん違うのも、染めのおもしろいところです。

では、↓↓こちらの染め色はなんの豆だと思いますか?

読めばわかりますよね・・・そう、ピーナッツの薄皮。

私の町には落花生屋さんが多く、さや入りや皮つきの素焼きピーナッツなど自家焙煎した豆が店頭に並んでいます。 その中でも親しくしていただいている 豆友さんにこっそり裏口からいただいて、染めてみました。

水で煮出すと この皮に似た赤い鮮やかな染め液に、ドキドキ。

結果はご覧の通りに落ち着きましたが、染めたてはシルクを鉄媒染したあずき色がとてもきれいで 着てみたくなるほどでした。

しかし、ピーナッツは薄皮付きのまま食べる方が健康や美容に良いようです。染めるなんてもったいない!

今の私のお気に入りは、素のままのピーナッツバターに蜂蜜たっぷり。

こんなに豊かなのに 医療崩壊とか、、大変な世の中になりました。

新型コロナウィルス。「感染しない、させない!」をモットーに 体調管理にも充分 気をつけましょうね。

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